紙にデータを保存出来るオープンソースなツール「PaperBak」
2008 年 2 月 20 日 – 11:57 PM | 参照回数:77 回 |
紙にデータを保存することが出来るオープンソースなツールが公開されました。その名は「PaperBak」。「PaperBak」の使い方としては「PaperBak」を利用してファイルをブロックに分けて三次元コードの様なコードが作成されます。それを紙などに印刷します。そしてそのファイルを紙から復元したいときはスキャナーでその三次元コードの様なコードを「PaperBak」を使って読み込めば大半が壊れていない限り元のファイルを復元できます。
説明が非常に分かりにくいので実際に使ってみることをお勧めします。ちなみにスキャナーが無い方は 「PaperBak」からビットマップで書き出せるのでどのように印刷されるか確認できます。ちなみにファイル名がTEST.txtでエンコードがUTF-8でテキストの内容が私は日本人です。のファイルを「PaperBak」を使って紙に印刷すると以下のようなコードが作成されます。
ファイルの容量を少なくするために上の画像はgif方式で保存してありますがbmpに変換し 「PaperBak」で読み込めば元のファイルが読み出せるはずです。試してみたい方は上の画像でお試し下さい。
ちなみにこの「PaperBak」で作成したコードは多少破損していても読み出せることを確認しました。一番簡単なため仕方としては「PaperBak」でbmp方式の画像で書き出しその画像に適当に線を入れもう一度「PaperBak」に読み込ませることです。私が試したところブロックのだいたい30%以上が壊れている時はそのブロックは読み込めないようです。多少壊れている程度では読み込めるので全てのブロックが少しずつ壊れている程度ならファイル復元に支障はありません。
ちなみにファイルの容量が大きい場合数ページにわたる場合があります。705KBのjpgの画像ファイルの場合でだいたい8ページです。ちなみに緑色で表示されているのが完全に正常なブロックで赤色になるほど破損しています。黒色のブロックは読み取り不能です。
このように「PaperBak」を利用すると紙などにデータを記録させることが可能です。と言っても使い道によっては便利かもしれませんが一般的なファイルの運び方ではないことだけは確かです。とりあえずお遊び程度と考えても良いのではないでしょうか?ちなみに「PaperBak」はオープンソースです。ソースコードがダウンロードできるので興味がある方はソースコードも参考にしてみてはいかがでしょうか?


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