ASIOが非対応のデバイスでもASIOが使える「ASIO4ALL」
2008 年 3 月 4 日 – 8:00 PM | 参照回数:85 回 |
「ASIO4ALL」はASIOに対応していないサウンドデバイスでASIOを使えるようにするドライバです。音楽を聴く程度ならASIOに対応していなくても問題ないでしょうが音楽を制作する側にとってはレイテンシが極力低いASIOを使いたい物です。しかし普通のサウンドカードなどではASIOには対応していない場合が多いです。そこでWindowsのカーネルストリーミングを使用したASIOのドライバ「ASIO4ALL」を使えば対応していないサウンドカードでASIOを使えるようになります。
私が通常のDirectSoundのレイテンシの多さに気がついたのは友人と替え歌を録音していたときでした。確実に曲とあわせて歌っているにもかかわらず聞いてみると少しだけずれていたのです。歌を録音するくらいなら ASIOに対応したサウンドカードを購入して録音した方が早いのかもしれませんがその時は無かったので「ASIO4ALL」でなんとかなりました。
「ASIO4ALL」を使うのはASIOを本格的に使いたい方には向いていません。ASIOが使えたらそっちを使いたいと言った程度の方なら試してみるのも良いでしょう。ちなみに「ASIO4ALL」では正常に動作しない場合があるのでそんなツールを使いたい方はおとなしくASIOに対応したサウンドカードを購入しましょう。


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