某公立中学校の甘いコンピュータセキュリティー
2008 年 3 月 6 日 – 9:34 PM | 参照回数:23 回 |
名前は言えませんが某公立中学校のコンピュータの管理体制はかなり杜撰です。 生徒の全てのコンピュータに監視用のプログラムを入れているわけだがNEGiESなどで監視プロセスの通信を遮断すればそのコンピュータは見えなくなり何をしていても分からなくなるわけだ。
ところで某公立中学校ではどうやって生徒の見ているウェブページを制限しているか。それはプロキシ鯖でフィルタリングしているだけだった。しかもIEの設定を弄れる状態である。プロキシ鯖を使わないようにすればフィルタリングはなくなる。しかしFlash Playerなどのインストールは出来ないため最新版のFlash Playerが必要なニコニコ動画などのサイトは見ることは出来ない。そこでMozilla Firefox, Portable Editionを使う。Mozilla Firefox, Portable Editionならインストールせずに使えるのでアドオンとしてFlash Playerを追加すればレジストリを汚さずに最新のFlash Playerを使うことが出来てしまうのである。
そして私が一番の問題だと思ったのは職員用のLANとして無線が使われていることだ。暗号化されていたとしても解除することは出来る(違法)。情報を外に垂れ流しているような物だ。更に共有フォルダにパスワードなどの認証が一切無いことが問題である。 某公立中学校ではサーバーとしてWindows XP Professional SP1が使われていた。今思ったのだがWindows XPをサーバーにすると同時接続数が一定数を超えると規約違反になるので少し問題有るのではと。話を戻すがパスワードがどの共有フォルダにも付いていない。LinuxにSambaを入れてアクセス権を管理するなどして貰いたいところである。
総合的に考えるとこの某公立中学校はかなり甘いコンピュータセキュリティーだと分かった。私のPCをその某公立中学校のLANに繋げば10分もあれば全てのPCを支配下におけると言っても過言ではない状態だった。ちなみに調査したところセキュリティーホールの存在するコンピュータが大分あった。もう少し情報の管理を徹底して貰いたいところである。


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