タグ‘BitTorrent’のアーカイブ

PHPで作成されたBTのクライアント「TorrentFlux」

2008 年 8 月 27 日 – 2:47 PM

TorrentFlux」は世にも珍しいPHP+Pythonで作成されたBitTorrentのクライアントです。Apahce+PHP+Python+MySQL(or Postgresql)が入っているサーバー上で動作させる事が可能です。ファイルのダウンロードはもちろんのことサーバーのディレクトリに有るファイルからTorrentファイルを作成する事も可能です。ちなみにUPnPに対応していないので自分でポートを開ける必要があります。デフォルトの状態では60000~60030を使用するように設定されています。

「BitTorrentダウンロードルータ」の様にブラウザだけでファイルのダウンロードなどが行えます。ちなみにテーマを変更する事によって見た目を変更できます。記憶が正しければ7種類くらい入っていました。無論自分でテーマを改造する事も出来ますがデフォルトのテーマで十分だと・・・・。

今更ですが「TorrentFlux」の使い道はあるのでしょうか?高速回線がない or  BT使用不可な外出先でBitTorrentを使用したいときに「TorrentFlux」が入ったサーバーを使用してファイルをダウンロードするといった使い道しかないと思います。BitTorrentのクライアント自体はPythonで書かれていますがそこそこ早いです。遅くないです。興味を持った方は一度自分のサーバーに入れてお試しあれ。

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オープンソースなPHPのトラッカー「TorrentTrader」

2008 年 3 月 14 日 – 11:57 PM

TorrentTrader SS1TorrentTrader SS2

TorrentTrader」はオープンソースなPHPで作成されたトラッカーです。トラッカーというのはBitTorrentでファイルをダウンロードする際に新規接続するときにピアのアドレスを新規接続する人に教える役割のサーバーのことです。この「TorrentTrader」はそのトラッカーをPHPで実装した物です。「TorrentTrader」はオープンソースなために公式サイトのフォーラムで改造版が公開されたりと今後の発展に期待が寄せられるPHPのオープンソースなトラッカーです。

この「TorrentTrader」を動作させるためにはMySQLサーバーも必要になります。大規模なトラッカーを構築するつもりでない限りハイスペックなサーバーでなくてもトラッカーのサーバーを運営することは出来るでしょう。

TorrentTrader SS3

デフォルトのテーマの場合サーバーの負担が表示されるのであまりにも負担が高すぎる場合はMySQLサーバーとWEBサーバーを分けるなどの策をとればよいでしょう。「TorrentTrader」の機能面では最新版のV2系はClassic版(V1系)よりも機能がまだ実装し切れていない部分があります。新しい物を使いたい方はV2系の最新版を、古くて安定性があり機能が成熟した物を使いたい方はV1系のClassic版を使えばよいでしょう。ちなみにV2系にはフォーラムが実装されていません。更にアナウンス機能に多少難があります。V1系を使ってみて機能に不満があるならV2系を使ってみてはいかがでしょうか?

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BitTorrentの軽量であり効率的なクライアント「µTorrent」

2008 年 2 月 10 日 – 12:10 PM

“The Lightweight and Efficient BitTorrent Client”(BitTorrentの軽量であり効率的なクライアント)と歌っているのが「µTorrent」です。歌っているだけではなく実際に使ってみると分かりますがBitTorrentのクライアントの中では軽い方です。私は「Azureus」に余計な機能(Vuse)が実装される前までは「Azureus」の信者だった。しかし「Azureus」にVuseが実装されてからはBitTorrent自体を一度も使っていない。しかし私は久々にBitTorrentからファイルをダウンロードしようと思い(CentOSのDVDイメージ)BitTorrentのクライアントを探した。しかしなかなか良い物が見つからない。「Azureus」の次に使ってみたクライアントは「BitComet」でした。しかしインターフェースと機能が私の好みではなかった。そんなときに見つけたのが「µTorrent」である。「µTorrent」は必要な機能を持ちつつも非常に軽量なので大量のピアと接続する場合は回線とPCのスペックの次に軽さは重要なことではないだろうか。ちなみに「µTorrent」の本体のファイルサイズは215KB前後と小さい。あえて言うならLanguage Packの方が容量が大きい。

uTorrentSS1

日本語で表示させるならLanguage Packを「µTorrent」のダウンロードサイトからダウンロードし「µTorrent」の本体と同じフォルダに入れたらOptions→Preference→Language Japaneseにするだけなのですが「µTorrent」を起動すると何気にタスクバーに残っているのでそれを右クリックし終了させてもう一度「µTorrent」を起動させてからではないとLanguageにJapaneseが表示されない。

uTorrentSS2

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