「i-フィルター 4」の一時的な解除方法
2008 年 3 月 20 日 – 5:28 PM参照回数:460 回 | 参照回数:460 回 |有害サイトを遮断するフィルタリングツール「i-フィルター 4」の一時的な解除方法を説明します。
「i-フィルター 4」は起動すると他のプロセスをフックしてHypertext Transfer Protocolを使った通信をすべてフィルタリングします。他のプロセスをフックするといっても「i-フィルター 4」が起動した後のプロセスしかフックしません。
スクリーンショットを見るとポート2600辺りからポート80へ通信しようとしている事がわかります。私の考えではHypertext Transfer Protocolを使った通信は全て「i-フィルター 4」経由で通信してフィルタリングしている模様です。多分以下のような仕組みなのでしょう。
本題の一時的な解除の話ですがもうしばらく技術的な話を聞いてお待ちください。
ちなみにこの 「i-フィルター 4」はフィルタリングしている事が素人にはわかりにくいようにERROR 404のページを返す様に設定する事ができるようです。存在しているはずの私のブログが見事にフィルターに引っかかり404エラーのページが表示されました。
では本題の一時的な解除方法です。「i-フィルター 4」がインストールされているPCで起動しているプロセスは”Watch.exe“と”IFP4.exe“です。稀にですがプロセスが隠蔽されている場合が有ります。”Watch.exe“と”IFP4.exe“は片方が終了した場合自動的に終了したプロセスを起動するようになっています。”Watch.exe“を単体で終了したとしても”IFP4.exe“が”Watch.exe“を起動してしまいます。その反対に”IFP4.exe“を終了したとしても”Watch.exe“が”IFP4.exe“を起動します。そこで私はデバッガーを利用して”IFP4.exe“を終了する事に成功しました。
“Watch.exe“をアタッチしてプロセスを一時的に停止させます。そしてタスクマネージャーから”IFP4.exe“を停止させ更に”Watch.exe“もデバッガー側で終了させれば再起動されるまでは「i-フィルター 4」を一時的に解除する事ができます。
わからない事があればコメントにどうぞ。

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